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Wednesday, 9 February 2011

Leaving Do

イギリスに来てから学んだ習慣のひとつ Leaving Do を昨晩やった。会社を辞める人(転勤でのお別れも含め)の出費でお別れの飲み会をするのだ。送る側は大きなA4サイズのカードにお別れの言葉を書いたり(日本の色紙みたいなものかな)、みんなから集金したお金でプレゼントを用意してくれる。

3年も勤めたからかカードは1枚では足らなかったよう。Pinkという英国ブランドのカフスリングと Amazon のギフト券がまでもらった。ギフト券には 「20,000」って書いてあったので思わず、「誰かgenerousなMDからでも献金があったのか!」と「英国ボンド」と早とちり。もちろん Too good to be true で「日本円」でした。

飲み会は6時からの予定だったので主催者としては少し早めに行ったら、もうゲストが! しかも Early birds get free drinks と書いたからか7時にはもう50人くらい集まり、熱気もムンムン。気をつけなくてはいけないのは、前の会社の同僚と今の会社の同僚を交わあせないようにすること。前の会社の同僚は私の酒癖や悪態をすべて知っているからね。あ、あなたはこっち、あなたは向こうって感じでさばいた。大きく分けて4つのグループで総勢60−70名が集まってくれて、お財布は軽くなったけどすっごく嬉しかった。

やっぱり土地のしきたりには従うべしと学んだ。


Wednesday, 26 January 2011

道路標識

うちのアパートの隣人は30歳の看護婦さんともう禿げているけどまだ30前半の彼氏。いつもは大人しい2人だが、2人とも友達が多いみたいで、来客も多々ある。昨日は彼の友達がきていたらしく、午前3時半頃に帰ってきた。廊下でガタガタやっている音がして目覚めたのだけど、また酔っぱらって鍵が開けられないのだろうと思った。

看護婦さんはそれでも通常通り朝の6:30に出勤して行った。若いってすごいなぁと感心。私も支度をして出かけようとドアを開けたら、何と工事現場の標識が!

酔っぱらって持って帰って来ちゃったらしい。結構重いのよ、これ。しかもうちはエレベーターなしの4階なんだから!

この話を同僚に言ったら、彼の友人も酔っぱらった時にパブのメニューが書いてある看板を持って帰ってきてしまったと言う。朝になり酔いが醒めた彼はその大きな看板をどうしようと悩んでいたら、その彼女が「私に任せておいて!」と言って、まずはその看板をアパートの外の庭に置いて来いと指示した。それからそこのパブに電話して「なんか家のアパートの庭にお宅の看板があるのだけど。。。きっとどこかの酔っぱらいが持って来ちゃったに違いないわ。」と伝えた。パブの従業員は早速その看板を取りに来て、彼女にはお礼にとワインボトルを持って来てくれたそうだ。

なんともイギリス人っぽい話で笑えた。工事現場の標識は私が帰って来た時にはなくなってたけど、どうしたことだか。(苦笑)

Sunday, 16 January 2011

アフタヌーンティ

ロンドンともあと数週間でお別れなので、今日は○ンガムホテルでアフタヌーンティをしてきた。お紅茶専門家を交えての講習会も兼ねて、5つ星ホテルでということで期待して行った。
さすがにホテルは素敵で豪勢! 自分ではきっと泊まることのないようなホテルだ。


ゲストスピーカーの話が長く、紅茶は冷めていくは、サンドイッチも何も出てこないで一時間弱。主人公の先生のお話になる頃には皆聞き疲れていたし、待望のサンドイッチが出て来たので何も耳に入ってこなかった。フォアグラのサンドイッチだの、カルチエやブルガリのデザート(なんだかブランド名が入ってるの)と確かに豪華なんだけど、紅茶とフォアグラっていうのもね。。。

お紅茶もいまひとつだったし、サーバーが茶こしをMちゃんのカップの上に忘れて行っちゃったり、おかわりをすぐにつぎにきてくれなかったり、お茶の入れ方とか飲み方とかの講義もほぼなかったしと文句いっぱい。

ただ、我々の座ったテーブルはキョーレツに面白い人がいて、紅茶以外の話で超盛り上がり。主催者がテーブルに挨拶に来た時に「ロンドンに来て初めて紅茶を飲みました」とカナディアンアクセントの英語で平気で言っちゃったり。「よくぞ言えました!」とさすがの私も遠い目。日曜日でなければ、そのまま飲み会に行きたかったくらいのメンバーだった。「こんなフォアグラはいらないから、キュウリのふつーのサンドイッチが食べたい!」(安上がり)とか「この紅茶、薄くない?」(PG tips teaに慣れ過ぎ)とかわがまま放題。海外生活が15年以上になると皆こんなになってしまうのか?



左の写真はクラリッジでのアフタヌーンティで撮ったもの。ハープが奏でられ、お紅茶もサンドイッチも全然格が上であるよ。

Monday, 27 December 2010

Hakkasanで飲茶 


 「今頃日本で美味しいものを頬張っているはずなのに!」といつまでも嘆いていても仕方ない。というわけで、今日はロンドンの中華レストランでミシュランの星がついているアラン・ヤウのHakkasanに行ってきました。地下に降りて行くととってもモダンでお洒落なレストランではないの。しかもすっごい長いカウンターのあるカクテルバーにはきっと世界全国のお酒が揃っているのだと思う。T君を待っている中、Mちゃんと私は早速カクテルをオーダー。私はRhubarb Margaritaを頼んでみました。英国に来て初めて知ったRhubarb。テキーラとも合うでないの〜。

 T君はここで飲茶を食べてからというもの、行く回数を三分の一に減らしてもHakkaisan以外では食べたくなくなったという。その彼にオーダーは全ておまかせ。

まずは帆立と青菜とかが入った蒸しdumpling。よく見ると貝の上に乗っているではないですか!
 次はラーメンのような麺にくるまれたカニちゃん。これも美味。
 イカ、茄子、トマト等が入ったカレー風味。意外なお味。
 これは普通の春巻きでなないのよ〜。マンゴーとエビ、帆立の入った春巻き。もういつもの飲茶を完全に超越したものばかり! 口に入れて味わうまで、皆無言の後、んーっとうなり声。


最後に私の大好きなデザート、餅のなかに黒ゴマが入っているの。周りはナッツが絡まっていてとても香ばしい。サンフランシスコでも大好物だったのだけど、ロンドンではお初だったから感激した。写真の他にもいっぱい食べたんだけどね。

明日は無事に日本に飛べそうで〜す。

Sunday, 19 December 2010

空港閉鎖

火山灰に続き、今度は大雪のため欧州の各地で空港を閉鎖している。しかもこの時期はクリスマス休暇で実家やホリディとかに旅立つ人が一番多い。昨日、今日とフライトがキャンセルとなったため、立ち往生してしまった人々をもうすでに満席になっているだろうと思われるフライトにどうにか詰めていくに違いない。我々の水曜日のフライトもメチャ混みだろう。っていうか飛んでくれればいいわ。

Saturday, 18 December 2010

Winter Wonderland

 今日はピラティスの帰りにハイドパークの Winter Wonderlandに行ってきました。大雪だったんだけど、ホワイトクリスマスの気分も味わっちゃえってノリで。しもやけができたかと思うほど寒かったです。帰宅後はすぐにお風呂に入り、解凍しました。


Winter Wonderlandはクリスマスマーケットみたいなものかな。きっと大昔はデパートとかなくて、クリスマスにはこうしたマーケットが各地で開かれて、手作りのアクセサリー、キャンドル、おもちゃなどをプレゼントとして買ってたんだろうね。今やグローバルの時代、こうした手作りのものはかえって値がはったり、喜ばれなかったりして、買い物をしている人はあまりいなかったよ。


クリスマスマーケットの発祥地はドイツなのかな? グルーワインやドイツのソーセージがいっぱい売っていた。我々はもちろん寒さをしのぐためにグルーワイン(スパイスの入ったホットワイン)を飲んだ。でも隣のイギリス人達はこの大雪の中でもビールよ! しかも外で立ち飲みだからビールも超冷えているはず。おなかこわすよ〜。


10年くらい前に90歳くらいのアメリカ人のおばあさんが、「私が少女の頃に大切にしていた人形があったんだけど、クリスマスの前になるといなくなっちゃうの。でもクリスマスの日にサンタさんが、そのお人形さんに新しいお洋服を着せてやってきてね。。。大きくなってから、自分のうちは貧しかったけどお母さんがせめてものという想いでやってくれたって気がついた。」と教えてくれた。今やDSだのなんだのって言っている子供達には考えられないことだろうけど、なんか貧しかった時代の方が人も物も大切にしていたのかな。

追記:
この日のドカ雪が4日後の私のフライトに影響するなんて、この時点では考えてもいませんでした。

Wednesday, 3 November 2010

Bridges in Cambridge

東京から友人が来ていたので Hampton Court PalaceやCambridgeに行ってきました。最初は8月下旬に来る予定だったのだけど、都合がつかずに10月下旬になってしまい、Cold & Wet な天候を心配していました。でも実はこの時期って紅葉が綺麗なのね。情緒深い景色が楽しめて良かった。


Cambridge まではKings CrossよりBritish Railで一時間弱。街をぐるりと回る観光バスに乗って、まずは街全体の様子を探ってみた。それから自分たちの興味のあるところで降りて、カメラを持って歩いたよ。もう、街全体が昔の建造物の宝庫なのです。400年前の建物なんてザラって感じ。これはアメリカや敗戦した地震国家日本ではあり得ないでしょ。


左の写真はMathematical Bridge。伝説のひとつとして、これと同じような橋がニュートンによってデザインされ、釘を一つも使わずに建てたという。学生達がそれを解明するために橋を取り外して研究したけど、結局同じように作れずに釘を使って戻したとかのMYTHがある。


右の橋はヴェネツィアの宮殿と牢獄を結ぶ「ためいき橋」を模して造られた Bridge of Sighs。試験近くになって学生達がこの橋を渡る気持ちが、絶望の囚人たちのため息に似ているのか。さすがノーベル受賞者を数多く生み出した大学だけある。


女性も19世紀あたりから、大学に入ることが許されたが、1950年近くまで卒業しても学位ではなく、ただの Certificateしかもらえなかったらしい。今もまだまだ男社会なのは仕方ないのかもね。



Saturday, 16 October 2010

窓税

この一見汚く見えるビルだが、ロンドンの一等地にある。きっと家主は大金持ちでこんなビルを持っていることも忘れているのかもしれない。


注意してもらいたいのは右側の窓がブリックでふさがれていること。これは窓税といって1696年に窓に税金がかけられたからだとロンドン在住20年のMちゃんが教えてくれた。窓税は、換気のために開けられた穴まで一つの窓として数えられたらしく、貧乏人は暗い家の中に暮らさざるを得なかったという。この他に色々な税金があったらしいが、なかでも驚いたのが石鹸税。貧乏人は入浴の際にも衣服を洗うのにも石鹸を使えなかったそうだ。この二つの税金は1800年半ばになってようやく廃止されたらしけど、不衛生できっと病気も流行ったことと思う。その頃に生きていなくて良かったわ。

Sunday, 10 October 2010

サンフランシスコからの友人

今週は水曜日よりサンフランシスコ時代のドイツ人の友達がロンドンに遊びにきた。いつもこの二人の年齢が不詳だったのだけど、ヒッXラーユーゲントだったとか、最後にロンドンに来たのは1957年で19歳だったとかの話の端々より推定年齢72歳。数年ぶりで会ったら、随分とシワが深くなっていたよ。


一人はアマチュアだけどフォトグラファーなので、一緒にシャッターを切って楽しんだ。でも、カメラも技術もかけ離れているので、全然違った写真だったけどね。


この写真は私と母が大好きなチョコレート屋Charbonnel et Walkerが入っている、The Royal Arcade。私がチョコを買い終わってみるとこんな構図を写していたので、私も真似っこ。ちょっといいでしょ?


いつも目的地AからBへと早歩きで行ってしまう私はこんなアーケードも目に入っていなかったってわけよ。右のパブ(リバティの裏)だって、二階の窓からシェークスピアが顔を出しているなんて気がつかなかったし。カメラマンの目を少し学ばせてもらえました。


最後の日はどうしても私の住んでいる貧民窟が見たいということで我家へ。リビングルームにあるゴールデンブリッジの写真を見て、「あれ、これ私があげたやつ?」と素早く見つけた。前日に行ったロンドンアイの写真を今度はくれるって言ってくれた。


私が買った物件を全て見てきた二人(しかも不動産投資家)だったから、今回はちょっとガッカリしたかもしれないけど、ここはロンドン。アメリカのようにワーキングクラスが一軒家など持っていないのよ。


かれこれ10年くらいの付き合いでいつも優しくて頼れる友達だったので、最後のディナーの時はちょっと涙が出ちゃった。次回は日本かサンフランシスコで会おうと言って別れました。長生きしてね。

Wednesday, 8 September 2010

地下鉄のストライキ

月曜日の夜から地下鉄のストライキが始まり、昨日の朝は街中パニック。いつもは30分くらいのバス通勤が、なんと2時間もかかった。実は歩くと1時間ちょっとで行ける距離なので、「何で歩かなかったんだ?」と同僚に問われてしまった。(汗) 


バスがシティに入ると、「ここは東京?」って思うくらい人が多い! いつもは地下鉄に乗っている人が全員地上に出ているのだ。Euston, Kings Cross, Waterloo, London BridgeなどのBritish Railの発着駅からみんな歩いている。あと目についたのは最近ロンドン市長が始めたレンタル自転車(写真)。これを活用している人も多かった。


一番驚いたのはNorthern LineはGood Serviceと表示されているのに、電車は走っているのだが、実際は駅員がいないため停車する駅が限られている。同僚がロンドンブリッジでNorthern Lineにかけ乗り、自分の後ろでドアが閉まって「ラッキー」と思っていたところに「次の停車駅はエンバンクメント」とのアナウンスがあったそうだ。こういう時にパニックを顔に出さないのがイギリス人。アメリカだったら「オーマイガ!」と騒ぐ人がいるに違いない。「知っていた」ふりをして静かにエンバンクメントで降り、そこから長〜い道のりを「ロンドンブリッジから歩けば良かった」と心で思いながら途方にくれるのだ。


以前私が乗っていた電車も突然行き先が変更になり、MoorgateにいくはずがKings Crossに到着。アナウンスメントなんてスピーカーが悪くて聞き取れなかったけど、周りは平然としていたので「やっぱり私だけが聞こえなかったんだ」としょんぼりしていたら、Kings Crossで(静かに)ジタバタしていた人たちがいっぱいいた。


ロンドンに旅行でくる予定の人たちはバスや電車の行き先が突然変わるということを頭においていた方がいいと思う。そしてパニックを顔に出さずに平然を装おう。バスの場合は電気がついたり消えたりしたら、そこが終点だという合図だ。それは突然やってくるし、バスの前に表示されている所とは違うところでも終点なのだ。

Sunday, 29 August 2010

Summer has gone!

日本はまだ猛暑が続いているというのに、ロンドンは木枯らしピュ〜と気温も10度前後。パブの看板には "Summer is here!" と書いてあったけど、先日は隣の人がセントラルヒーティングをつけていた。昨日は毛糸の帽子をかぶった男性、スカーフではなくマフラーをしている人、ダウンジャケットや冬用のコートを着ている人も多々いた。大きな扇風機でこの冷気を日本に送ってあげたいくらいだよ。うちのジィさんも外出もしないで家にいるのに、随分と弱ってきたらしい。


昨日はピラティスの帰りにショッピング。3週間後の今頃は日本なので、夏の洋服(持ってない)をゲット。皆に散々脅かされているから、今から準備だけは整えてるけど心配。Gさん対策グッズもAmazonで買って、実家に送りつけておいた。



Sunday, 25 July 2010

Race for Life



去年より始めたRace for Life。毎年夏になるとイギリスの各地で、女性だけがピンクのシャツを着て5kmあるいは10km走るか歩くというイベント。ガンのawarenessを高め、研究費用を集めようという目的だ。背中には「誰(何)のために走るのか」と書く。中には「亡きお母さんのため」と私よりも若い姉妹がいたり、「自分のため」、「友人のため」、「同僚のため」と様々な思いが綴られている。涙もろい私はそれを読んだだけでオイオイと泣けてくる。

去年はMちゃんと二人でハイドパークで走った(?)けれど、今年は5人で近所の Finsbury Parkの5kmのイベントに参加。元陸上部のYちゃんはスタート地点で「やっぱり走ってくる!」と言い残してダッシュ。この時点で1分30秒の遅れがあったものの、7位という立派な成績をおさめた! Yちゃんに続いて走り去ったFさんは、Yちゃんには追いつくことはできなかったが35分で完走。残った我々3人は途中ダラダラと歩き、池の付近では写真を撮ったり、ベービーカーを押している10歳くらいの女の子にまで抜かされ、それでもゴール付近ではずっと走ってきたように見せる演技をしたが50分もかかってしまった。それでも腿がパンパン!

日本の飲み友Pがきっかけで去年から始めたこのイベント。今日はドタキャンしてきたAと35分で完走したFさんも最近「ガンの疑い」があったりで、どんどんと身近かなものになってきた。結局二人とも「疑い」が晴れたのだけどね。来年はまた仲間を増やして参加する予定。

走ったあとは皆で家に戻ってきて、ビールがぶがぶ飲み、うちにあるものを食べ尽くし昼寝までしました。


Sunday, 27 June 2010

イングランド敗戦

今日はテニスの上手なH君をつかまえて、おばさん3人相手にテニスの特訓をしてもらった。炎天下の中だったけど、プライベートレッスンなんてありがたいじゃない。やっぱり上手い人が一人入るとラリーも続くし、上達も早い。Wiiで鍛えたボレーもほめてもらった。


テニスの後はパブでビール+ランチの予定だったのだけど、イギリス人で激込みのパブは避けようということで家にみんなで戻ってきた。近所のT君もよんで5人でピザを食べたあとイングランドとドイツのサッカー観戦。2−1の時に決めたシュートが審判に認められなかったので、すごいブーイング。それからはイングランドのノリが悪く4−1で負けるなど惨めな試合となった。T君が買って来てくれたスイカを食べて、どんより気分が少し晴れた。


家の裏にはどうやらドイツ人が住んでいるようで、今もパーティしている。たまに「どいちぇらんど〜」と歌が聞こえてくるくらいだ。イギリス人はふて寝でもしているのか、どこかで渋々飲んでいるのか静かである。イギリス人ってサッカー(英国ではフットボールと呼ぶのが正しい)が好きなわりには、下手だよね。


さて、あとは日本の試合に期待してみよう。

Tuesday, 20 April 2010

ヒースロー空港

BBCによるとヒースロー空港を含めロンドンの空港も、現地時間の午後10時から開けるみたい。日本を8時間遅れて飛び立ったBA006便も無事にヒースローに到着できそうです。BAはこの事実を知っていたのに違いない。他にも米国からのフライトもガンガン到着する予定らしいし。


立ち往生している人も早くにおうちに帰れるといいね。木曜日に到着予定の友人たちとも会えるかな。


追記:
今さっき、うちの上空を飛行機が飛んでました♪

Saturday, 17 April 2010

空港閉鎖

アイスランドの火山噴火のため、英国を始め欧州の主要空港が閉鎖して今日で3日目。こんなに空が静かなのは、911の時以来だ。木曜日に日本から友人が二人(別便)で来ることになっているのでニュースを積極的に見ていたら、パリの空港で日本人の観光客(おばさんたち)がラジオ体操していた。(汗)

火山噴火は一ヶ月くらい続くかもしれないと言われているし、空港閉鎖も数時間ごとに延長されている。航空業界に勤めているAの話によると、おそらく水曜日まではこの状態が続くだろうとのこと。イースター休暇が終わり、学校が月曜日から始まるので公表してパニックを起こさないように、小出しに延長をしているらしい。

それよりも、ここは島国。以前にブログで書いたけど、ほとんどの食材が輸入されてきている英国。すでに生鮮食料品や薬品などの物流が滞り始めているみたい。

BBCのwebsiteに書いてあって笑ったのが:
   Dear Iceland, We said "Send cash." (not ash)
 アイスランドよ、我々は現金(灰でなく)を送れと言ったのだ。


Saturday, 3 April 2010

ピラティス

イギリスは今週末はイースターで4連休。今回は旅行とかはせずに家でゆっくりということにした。


2日目の土曜日はピラティスに初挑戦。40肩のMちゃんと二人で行ってきた。1時間に渡るプライベートレッスンを初回なので別々に。スタジオに入ると写真(某サイトよりお借りしました)のような機械がいくつかあった。もちろん写っているのは私ではないわよ。


トレーナーは以前バイオリニストで腰を痛め、ピラティスを学び始めたという。優しい中にもぴしっとした指示が出せ、無駄口をたたかないとても良い先生。


一時間のセッションが終わり、汗などかかなかったし息切れしたわけでもない。ゆっくりとした体に無理のないような動きを丁寧に行っただけ。でも体全体がのばされたようでエネルギーレベルが高くなっているのも感じた。


ところがその夜から翌日、そして翌々日の筋肉痛には驚いた!腹筋なんて笑うだけで痛いんだからっ。痛いけど、来週のレッスンが楽しみ。下手に突然エアロビクスなどやってアキレス腱を切ったという話をよく聞くでで、ピラティスは正解なのかも。


場所はマーケットで有名なポートベーロロードを真っ直ぐ行った所だったので、ピラティスの帰りにはマーケットをのぞきながら帰宅。途中にあった Falafel Kingでランチ。揚げたてのfalafelがいくつも入っていて、美味!
お薦めです。http://www.allinlondon.co.uk/directory/1153/22862.php

Sunday, 21 March 2010

St. Patrick's Day

確か、先週の水曜日が St. Patrick's Day だった。MとAが街中でSt. Patrick's Dayのパレードを見に行くけどどうかと誘ってくれていたので、天気も良かったし、朝仕事を片付けてから合流することにした。


Green Parkに着くと、パレードが行われるはずの道に警官もいなしし、フェンスとかの用意もされていない。とりあえず近くにあった Cafe Nero(ここの Hot Chocolateが美味しいの)で陣地を確保し、念のためパレードの道順を iPhone で確認することにしてみた。日曜日の12:00からパレードは始まるし、道順も Good。ただ、日曜日は日曜日でも先週の日曜日じゃない!!! カメラまで持って行ったのにっ!!


Mちゃんと散々Aを非難し、ココアを飲んだ後、仕方なしに映画 I Love You Phillip Morris を観た。映画は笑えたし、ユアン・マクレガーのゲイ演技(?)が上手かったと思うけど、飛行機の上で観るくらいが良かったかも。


映画の後は、Piccadilly Circus裏にある Rowley's で Sunday Roast。これが結構いけたよ。味もお店の雰囲気も良し!
http://www.rowleys.co.uk/





Thursday, 11 March 2010

おフレンチ

今日はちょいとお祝い事があったので、比較的うちから近いコンランレストランに行って来た。まずはシャンペンを一杯ずつ。私は前菜がオイスター、シャブリを一杯頼み、その後ブルゴーニュの赤をボトルで頼んだ。メインは Rib Eye Steakだ。前回 Goodmanで 350g のステーキを食べて感動したけれど、この Rib Eye Steak は200g くらいだったが味は断然上をいく。またどっちを食べたいと聞かれたら、間違いなくここのステーキを選ぶわ。


連れのhalibut も美味しそうだったが、私の肉にはかなわなかったようだ。ソムリエもいるほどの良いレストランだったので、写真をとれなかったのが残念。デザートはシャアしてハッピーに帰宅。たまには素敵なレストランで食べるのもいいね。


http://www.danddlondon.com/restaurants/almeida/home

Sunday, 14 February 2010

旧正月とバレンタイン

1953年以降57年ぶりに旧正月とバレンタインディが同じ日だったみたい。昨日、チャイナタウンに行って来たけど、もうすっかりお祝い気分で飲茶も混んでいたよ。写真に写っている女性はDragon's beard candyと呼ばれるお菓子を作っているところ。前回サンフランシスコからマカオ出身の友達が来た時に初めて試したのだけど、日本の綿菓子に甘いものをくるんだようなもの。食べた後には口の周りをチェックしないとYちゃんのように龍のおひげを生やしちゃうことになります。歯に悪そうなお菓子です。


今日はNさん邸にバレンタインのsupperにお呼ばれ。外はどこでもValentine's Menuになっているので、家庭料理は嬉しかったぁ。いつもご馳走さまです。


実は昨日飲茶のあとにNさん一家と合流し、7人でカラオケに行った我々。本当はNさん一家は Van Goghのexhibitionを観に行く予定だったのに、我々のカラオケプランを聞いて急遽予定変更。金曜日の余韻で宇多田をYちゃんに歌ってもらい、ABBAは皆で、H氏とそのお嬢さんは本場のおフレンチで Edith Piaf、締めはコパカバーナとすごいレパートリーだった。ちなみに私はカラオケは生まれてからまだ10回もしたことがないし、母譲りで超音痴。歌えるのは80年後半までのユーミンとサザンくらい。Yちゃんが呆れていたよ。


久しぶりにずっと出歩いていた週末だったので、ちょいとお疲れモード。明日からまた一週間が始まるぅ。つらいぜ、サラリーマン!


追記:
Van Goghといえば、iPhoneのFree Appを発見。
http://itunes.apple.com/gb/app/yours-vincent-the-letters/id334681106?mt=8


Friday, 12 February 2010

宇X田 in London

今日は宇X田ヒカルのコンサートにO2@Angelに行って来た。 日本人がほとんどかと思ったら大間違い! さすがバイリンガルの彼女は半分以上がnon-Japaneseのファンだったよ。 そういえば数ヶ月前に坂本龍一のコンサートに同じメンバーで行ったのだけど、英国人がどこから情報集めてJapanese Artistsを観に来るのか不思議だ。 今夜は年齢層が坂本龍一の時マイナス20歳くらいだったけど、よ〜く見ると我々の年代もチラホラと。 駐在員風の40代の男性が奥さんとお嬢さんを二人連れていたが、Low Teensの可愛いお嬢さんたちが宇多田のファンのよう。

随分と待った後に宇多田が登場! 英語の曲が7、8割だったけど、日本語の歌の時もnon-Japaneseの大ファンの人たちは日本語で一緒になって歌っていた。それに驚いたのは、先ほどのお嬢さんを連れて来てあげただけに見えた駐在員! 首をふって口ずさみながら体をゆさぶっていた。 きっとお父さんが宇多田のファンで、それを童謡代わりに聞かされて育ったのかな、などと想像してしまった。 お父さんと一緒にコンサートって、私の時代はありえなかったけど何かいいね。

一緒に行ったサルサの得意なYちゃんもマンボがかった曲になると、楽しそうに踊っていた。一曲も知っている曲がなかったのは、きっと私だけだったと思う。 次回のカラオケまでには是非一曲でもマスターしたいものだ。

このO2 Academy Islington はこじんまりとしていて結構気に入ったわ。 チケットも20ポンドとreasonableで楽しい夜でした♪