Sunday, 27 December 2009

出たの!

年老いた両親は午後7時前には夕食が終わり、9時には二階の寝室に上がる。私はソファに横になりながらTVを観ていた。番組も終わり「さぁ、寝るか」と思った時、ふと視界のはじっこに黒いものが動く姿が!

嘘でしょ! 
今12月だよね、冬だよね。
何で、ゴキブリがいるのよっ!

20年ぶりに見た黒く光輝くゴキブリ。やっぱり寒いと見えて動作は鈍い。こっちは心臓バクバク。

30分かけて退治し(多分死んだと思う)、その死骸をお寺からきていた分厚い封筒に入れ、成仏した。まさかのことを考えて、ガムテームでグルグル巻きにした。

うちは父が寒がりなので、リビングルームは30度くらいある熱帯地域と化している。冬でもタンクトップやT−シャツでないと暑くてたまらない。だからゴキブリも冬眠などしないのだろう。


秋田に住んでる姉貴に即メールしたら、秋田は寒いからゴキブリは出ないそうだ。

明日はバルサンたいて、ゴキブリ団子とやらを買ってくるよ。あ〜、これだから日本は嫌。

追記:
後日この話を親父にしたら、
「あの人(掃除が苦手な母)が飼ってるんですよ。うちが不潔だと思われるから他言厳禁だって〜。」


Saturday, 26 December 2009

イブは飛行機で

またまた日本に帰ってきました。
クリスマスイブにロンドンを出て、飛行機の中でシャンペンで乾杯。
別にクリスチャンでもないから祝う必要はないんだけど、シャンペンはGOOD!

たまたま実家から車で5分くらいの所に住んでいるH君と同じ日に帰って来たので、彼のお父様のお車で私の実家まで送ってもらいました。
H君のお父様は密かに彼にやっと恋人が出来たのかと期待して、
「随分と年が上みたいだから、孫は望めないな」 
とか
「でもH君が幸せならいいか」
などと考えて運転していたに違いない。
ごめんね〜、お父様!


途中「オムレツをふんわりとさせるコツを知っていますか?」と料理の腕のチェックも入った。「ミルクですかね?」と返すと「いや、マヨネーズですよ」と。私はマヨラーだけど、それは試したことがなかったので次回挑戦してみま〜す。

クリスマスは我家は通常チキンなのだけど、今回は私のわがままでスキヤキ!
いつも不味いロンドン食事から解放されたのだから、一食一食が大切なの。
やっぱりおうちのご飯は美味しいね〜。

Saturday, 28 November 2009

すて〜き

今日はガツンと肉が食べたい気分。もちろん、夜だと胃がもたれるからランチにね。


いつもはGauchoに行くのだが、今回はMちゃんがネットで見つけた新しいステーキハウスを試して来たよ。Charcoal Ovenでステーキを焼くらしい。お店はとても立派な構えだけど、子供連れから買い物客と客層は広かった。


Mちゃんはいつも通りFillet (250g)を、私は New York strip steak (350g) をオーダーした。あまりにも美味しそうだったので、食べる前に写真を写すのを忘れてしまいかじりかけで申し訳ない!


350g のステーキを食べたよと母に後日伝えたら、「日本の人は普通その半分よ!  もうガイジン並みね。」と言われちゃった。 


通常Filletが好きなMちゃんもここではは私が頼んだNew York strip steakが美味しいって。このこげ具合も丁度だったし、付け合わせの野菜(別料金)も美味しかった。


是非試してみてくださいまし。
http://www.goodmanrestaurants.com

Monday, 16 November 2009

パリ

日本の友達Aがパリ、ロンドンに来ると言うので、MちゃんとパリまでEurostarに乗って週末に行って来た。Aはバレエを観に行っちゃったので、我々はパリ在住のTさんとお食事。今年だけで3度もパリにお邪魔しているのに、嫌な顔ひとつもせずに彼女がレストランをアレンジしてくれた。ここは変わっていたよっ!


左の写真のように長いテーブルがあって、前菜が並べてある。相席なのだ! 店の入り口にあるワインセラーから各自好きなワインを選んで席についた。 幸い(?)我々の相席になったのはアメリカ人が3人、英語が喋れるフランス人2人と我々。皆で前菜をとりあったりして食べ始めた。スープ、パン、メインデッシュ、それにデザートは各自で後ろに取りに行く仕組み。インターナショナルだったし、美味しかった! なんかThanksgiving Dinnerに招待されたよう。


翌日もTさんの案内でテリーヌが美味しいところに連れて行ってもらった。右のテリーヌは今まで食べたなかでもBest Scoreを突破! 両脇にあったレバーも内臓系が苦手な我々も「これは旨い!」と口を揃えた。


ドーバー海峡を渡っただけなのに、どうしてこうも食事が違うのだろうか? フランス人の子供が悪さをすると「そんな悪いことをしているとイギリス人の家庭に養子に出しちゃうよ」的なことを言って脅かすそうだ。フランス人はイギリスの食事をそれだけ怖いものとしているのがよ〜く分かる。

Tuesday, 6 October 2009

iPhone

何故かイギリスでは3GSの発売より2ヶ月以上も経っているのに、未だに在庫不足のiPhone。
何度も電話したり、ショップに足を運んだこの数ヶ月。
誕生日には友人からiPhoneのケースを買ってもらい、中はからっぽ!

今日は家の近くで2個在庫があると確認。
2:30頃だったのだけど、私の電話の内容を聞いていたボスが
「もう仕事は忘れて行ってこい!」と一言。
タクシーでショップまで飛ばしてもらい、念願のiPhoneをゲットしてきました!

Saturday, 19 September 2009

ワインバー

昨日はMちゃんの誕生日だったので、友人10人ほど招いてワインバーでお祝い。これがすごいメンバーだったのをすっかり忘れていた。


今日はMちゃんは珍しく二日酔いで会社を欠勤。
私は同僚に飲み会ってことを言ってしまったので、老体に鞭をうって出社。
千鳥足で駅の方に消えて行ったMさんは、出勤途中に何度もTUBEを降りて休み休み出勤したとたん倒れて、会議室で夕方まで爆睡。
最年長H氏は、とりあえず出勤はしたものの同僚が「顔色が悪いけど大丈夫?」と聞かれた時に「昨日食あたりをして」と嘘をつき早退。
魔女Fさんだけは「いいワインだったからか、二日酔いもなくてスッキリ!」と。
Yちゃんはあまり飲まなかったけど、我々を家まで運んでくれてお花を花瓶に入れてくれたりした。




シャンペン2本にワインを10本しか飲んでいないのに、どうしてこんなことになっちゃったんだろう。皆一人ボトルを2本くらい開けられる人たちなのに! 南アフリカのワインで防腐剤がきつかったのではないかと結論がでた。年取ったからもう飲めなくなってきてるだけかもなのに。


しばらく禁酒します。

Sunday, 13 September 2009

ポルトガル

湖水地方へ行って以来、旅行の虫がうずき始め、モンサンミッシェル、ポルトガルと行って来ました。ポルトガルは昭和初期の匂いが漂う、時間が止まっちゃった国のよう。海を越えて鉄砲や宗教を日本に持ってきた時代から、この国は変わっていないだろうか。街中には 「これっていつよ!」って思わされるオモチャ、看板もレトロ。なんか、洗練されていなくて、田舎臭いんだよね、それがいいんだけど!


魚売り場は充実していた。なぜか魚売り場は女性のみ、肉屋は男性って分かれていたわ。お腹の中とかを綺麗に取り出してくれたり、清潔度満点だった。サーディーンはアラ塩でBBQしたのをレモンを絞って食べたけど、超うま!有名なグリーン・ワインも2ユーロくらいで安く、洗練はされていないが美味しいものを安く飲み食いできる国みたい。


今回は大人6人とブリキの太鼓のオスカルに負けない金きり声を発声する2歳児というすごいメンバーで、プールつきの大きなヴィラを借りて一週間滞在。4時頃からカクテルを飲みながら、夕日を眺める。T氏とM氏がグルメなシェフだったので、毎日ご馳走を食べ、一回り大きくなって帰ってきました。

Tuesday, 1 September 2009

モン・サンミッシェル

突然8月の終わりのバンク・ホリディを使ってモン・サンミッシェルに行ってきました。パリを7:30に観光バスで出発し、着いたらもうお昼過ぎ。団体行動だったのでうまく写真を写せなかったのが残念だけど、水面に浮かぶ小さな島に築かれた修道院は世界遺産に指定されただけあった。この島に来るとお約束で食べさせられるのが名物の泡オムレツ。一度食べれば二度と口にしたくないようなお味でした。


ガイドさんが「ロマネスク様式」から「ゴシック様式」に変わっていく過程を熱く語ってくれたよ。


パリに帰る途中のサービス・エリアでトイレに行くと、この写真のような便器(?)が!


どっちに向かってすればいいわけ?足をおくように少し高くなっているけど、絶対にはねるの間違いなし。しかもそこに足をおいたまま水を流しちゃったら、靴は確実にびしょびしょになりますのでご注意を!


追記:
フランス人に確認をとったところ、穴のある方に背中を向けるとのこと。本当か???

Monday, 17 August 2009

湖水地方

先週は2日ほど休みをとって、湖水地方をまわってきました。
Ms. Potter の上映によって更に人気を集めたこの湖水地方は今が観光ピーク。
本当は母と一緒に行くはずだった旅だけど、旅行をやむなくキャンセルした私の母にせめて写真だけでも見せてあげようってMちゃんが旅行の手配をしてくれました。

ロンドン(ユーストン駅)から電車に揺られて2時間半ほど北上し、Lancaster駅で下車。
そこから観光バスに乗って英国最長(17キロ)に渡るウィンダミア湖を始め、ピーターラビットの故郷、ヒルトップを訪れたりしました。
途中の農場にいる牛はどれも貧弱で、英国の肉がまずい理由がよくわかったよ。

観光客の大半が英国人で、山登り(英国最高峰が978mしかないんだよ!)やウォーキングを楽しむ人でいっぱい。
カヤックやカヌーをしている人もイギリスに来てから、初めて見たよ。

一年のうち400日は曇りや雨といわれる土地なのに、2日目は快晴!
ウィリアム・ワーズワースの水仙の詩で描かれたアルズウォター湖へは行けなかったけど、湖をクルーズしたり、ストーン・ヘンジの従兄弟のようなストーン・サークルにも見てきた。

地ビールが飲めなかったのが心残りだけど、久しぶりに自然に触れられて、「休暇」を味わえた。
ちょっとレフレッシュ!


Saturday, 15 August 2009

London Canal

"London Canal Museum"
と、いつもバスのアナウンスがかかる度に興味をそそられた。ウェブで調べると夏は混雑するので、予約が必要ということで、数週間前に予約までした。


このCanal、オックスフォードとかテムズ川の果てまでつながっているらしい。いつか仲の良い友人と、遠くまでボートで行ってみたいなぁ。