Sunday, 27 February 2011

タッパーを持って実家へ

週末もきちんと早くに起き、洗濯と掃除を終わらせて実家に帰って来た。ランチのあと、母と伊勢丹にでも買い物に行こうと思っていたのでその旨を伝えると、「あ、ママは午後からシグナエクササイズとヨガがあるから、パパとお留守番していて。」と。「え、マジ?」と耳を疑った。運動不足な私は80の母に便乗して、徒歩30分はあるジムまで歩いて行き、2時間に渡り二つのクラスを受け、気分もさわやかに帰宅。夜はいつものようなご飯で母とは晩酌。

翌日はタッパーにいっぱいお惣菜を詰めて自分のマンションに帰宅。午後はピラティスへ。ロンドンのとは少し違い、ちょっと戸惑った。初心に戻ってやらなくてはいけなさそうだ。

夜は友達を呼び出し、近くのイタリアンレストランへ。7時に宅配便が来る予定だったので、1.5時間で3コースを食べあげた。やっぱりお食事はゆっくりとしたいね。

Thursday, 24 February 2011

食い気全開

帰国してからというものの、毎日のように美味しいものを頂いています。ビル内だけでもレストランがいっぱいあるので、片っ端から制覇しようと思ってるの。

左はランチに食べたやきそば。表面をかりっと焼いた焼きそばの中にあんかけがたっぷり入っているの。結構なボリュームだったので、5時くらいまでお腹がすかなかったよ。

ディナーは夜景の綺麗なフレンチにデートに誘われたので、お出かけ。7時に退社するというのはとっても気が引けるのだが、「今日はデートだから」と言って抜け出した。メインも美味しかったけど、デザートが来た時に感激! チョコレートに「おかえりなさい」と書いてあったの。この方は人への気遣いが半端じゃないわ。私は年をとるにつれて色々と面倒になったり、手を抜いたりしちゃっているけど、少しは見習わないと。

明日は「餃子食べ歩き」の予定なので、土曜日のピラティスを日曜日に変更してもらった。腹式呼吸するのに、餃子臭くちゃ嫌われちゃうもんね。

Sunday, 20 February 2011

高尾山

やっと東京勤務一週間が終わり、日曜日には前々から予定していた高尾山へ! 日本での山ガールデビューだ。メンバーの中で最年少の私なのだが、いきなりの上り坂で息があがりっぱなし。9歳も上の先輩は足元かろやかに登っているではないか!

いや〜、週に一度のピラティスだけじゃ体力が落ちるのも仕方ないわね。

山あり、階段ありで、ようやく着いた山頂では隊長が持って来てくれた赤ワインを開け、おにぎりや手作りのオードブル、それにおそばを買って来たりで宴会状態。「寒いね」って言ってはウィスキーの配給などがあり、「もう一つ山を越すか」という隊長の質問に、皆知らんぷり。そのまま新宿に流れて4時過ぎから飲み会へと。

山頂でおそばを食べるのが夢だったので、とっても満足な一日でした。

Saturday, 19 February 2011

日本のあれこれ

日本で困ったこと、気がついたことは:

1)判子
成人式にもらった判子を母が大切にとっておいてくれたので、一応判子は手にあったわけさ。でもね、ケースの中の朱肉は20年以上も経ってるからカラカラに乾いちゃっているの。友達とショッピングに行った時に、「何が買いたいの?」と聞かれて「朱肉!」って言ったら絶句していた。

2)バス
今は都バスで通勤しているのだけど、信号待ちとか止まるごとにエンジンが切れるの。最初は「エンストばっかりして、この運転手、大丈夫なの?」って思っていたけど、どうやら充電とかのためのよう。それとね、二人用の座席が本当に狭い!!! ガイジンは絶対に2人では座れないと思う。

3)バレンタインデー
女の人が男性にプレゼントするんだったね。義理チョコ配りで会社の女性軍は忙しそうだったよ。

4)走っている人
街の中を走っている人が多い! 欧州では「走っているのは子供と泥棒だけ」と言われているくらい、大人は滅多に走っていない。

5)クリーニング
シャツフェチの私は日本ではシャツは200円くらいでドライクリーニングできるものと思い、大量にシャツを買い占めて上陸。ところが200円っていうのは男の人おYシャツであり、女性の「ブラウス」は500円するのだ。しかもあまりよくアイロンがかけられていなく仕上げにガッカリ。聞く所によると業務用のシャツプレスは男性用のシャツ用であり女性のシャツは手でアイロンをかけなくてはいけなく手間がかかるという。おまけに夜の9時までにとりに行かなくてはいけなくて、8時に会社を出て、クリーニングをとりに行き、スーパーで買い物をしたら、帰宅は9:30。ご飯が10:00よ。皆よく頑張っているね。

6)音姫
ついつい忘れてしまうのが、トイレの音消し、音姫。やっぱり人口が多いからか、会社のトイレも混んでるよ。

7)ゴミの分別
一番大変なのはペットボトル。ラベル(プラ)をはがし、フタ(不燃物)も取り、ボトル(ペットボトル)はゆすいで捨てなければいけない。ゴミのことを考えると、残さずにたべないとと思うよ。


Sunday, 13 February 2011

帰国後の3日間

2月11日東京でも雪が舞う中、日本に(永久)帰国してきました。成田空港よりリムジンバスで新居の近くのホテルまで行き、そこからタクシーで1メーターで帰宅。家具も何もない所だったけど、母と叔母が暖かく迎えてくれました。叔母が手作りのサンドイッチとお紅茶を差し入れてくれたり、母が色々と気を回してくれたりとで、この2人が元気なうちに帰って来て良かったなって思ったよ。

それからガス屋、Amazonからの宅配、インターネット+TV+電話の工事、家具の配達などが続き、雪が積もる前に叔母達を帰宅させて、落ち着いたのが夜7:30。夕飯の調達に近くのスーパーに行ったら、その時間ってもうお惣菜とかって「売れ残り」しかないのよ。

初日から食いぱぐれかと半べそをかいている時に近所の友達より電話。これから焼肉を食べに行くから一緒にどうかと誘ってくれた。夜の9時にソムリエのいる焼肉レストランに行き、美味しいお肉を満喫して部屋に戻ってきた。お風呂の中で寝ちゃったりと、やっぱり疲れているようだ。

2日目は家電の購入。配送が翌週になると聞いたので、そのまま母と一緒に実家に戻って、ご飯を食べて爆睡。「あいつは食べて寝に帰って来たのか?」と父に言われていたようだが、40過ぎの体にはきついのよ。

翌日自分のマンションに戻るとカーテンを閉めて行かなかったため、部屋の中が暑い! 思わず冷房をかけちゃいました。そうです、高層階になると窓ってないのです。今から夏がくるのが怖いです!

夜は友達が遊びに来てくれて、その友達がネットで見つけてきた近所にある居酒屋へ。ここが結構気に入った。お値段も手頃だし、美味しかった〜。

さて明日から出社。頑張らねば!

Wednesday, 9 February 2011

Leaving Do

イギリスに来てから学んだ習慣のひとつ Leaving Do を昨晩やった。会社を辞める人(転勤でのお別れも含め)の出費でお別れの飲み会をするのだ。送る側は大きなA4サイズのカードにお別れの言葉を書いたり(日本の色紙みたいなものかな)、みんなから集金したお金でプレゼントを用意してくれる。

3年も勤めたからかカードは1枚では足らなかったよう。Pinkという英国ブランドのカフスリングと Amazon のギフト券がまでもらった。ギフト券には 「20,000」って書いてあったので思わず、「誰かgenerousなMDからでも献金があったのか!」と「英国ボンド」と早とちり。もちろん Too good to be true で「日本円」でした。

飲み会は6時からの予定だったので主催者としては少し早めに行ったら、もうゲストが! しかも Early birds get free drinks と書いたからか7時にはもう50人くらい集まり、熱気もムンムン。気をつけなくてはいけないのは、前の会社の同僚と今の会社の同僚を交わあせないようにすること。前の会社の同僚は私の酒癖や悪態をすべて知っているからね。あ、あなたはこっち、あなたは向こうって感じでさばいた。大きく分けて4つのグループで総勢60−70名が集まってくれて、お財布は軽くなったけどすっごく嬉しかった。

やっぱり土地のしきたりには従うべしと学んだ。


Monday, 31 January 2011

引越や

今日(月曜日)は引越やさんがくる日だったので、週末はずっとお片づけに追われた。捨てるもの、船便にするもの、自分で持って帰るものと仕分け作業。引越やさんが見積もりに来てくれた時に「38箱くらいですね」と言われて、「絶対にそんなにない!」と思い、毎日不要なものを見つけては人にあげたり、捨てたりを繰り返して来た。昨日は超疲れて、10時にはバタンキュー(←もう死語だろうね、これも)。

パッキングは割れ物が多いので引越やさんにお任せ。男3人でやってきて3時間で終わらせて帰って行った。結局35箱!見積もりとおりじゃんとガッカリ。

家具、鍋や電化製品とかはそのまま置いて行くので、別に家の中がガランとしているわけではなく、スッキリしたって感じ。

夕飯になってお皿やフォーク、ワインオープナーがないと気がつく。でもそんなことのために2セットずつ私は自分のスーツケースに入れてあったのだ。ワインオープナーとかは必需品だしね。もしかして本やCDとか不要なものを箱に入れただかなのかもって思う。もっと minimumに生きて行けるじゃないかって。

来週末は日本だ!

Wednesday, 26 January 2011

道路標識

うちのアパートの隣人は30歳の看護婦さんともう禿げているけどまだ30前半の彼氏。いつもは大人しい2人だが、2人とも友達が多いみたいで、来客も多々ある。昨日は彼の友達がきていたらしく、午前3時半頃に帰ってきた。廊下でガタガタやっている音がして目覚めたのだけど、また酔っぱらって鍵が開けられないのだろうと思った。

看護婦さんはそれでも通常通り朝の6:30に出勤して行った。若いってすごいなぁと感心。私も支度をして出かけようとドアを開けたら、何と工事現場の標識が!

酔っぱらって持って帰って来ちゃったらしい。結構重いのよ、これ。しかもうちはエレベーターなしの4階なんだから!

この話を同僚に言ったら、彼の友人も酔っぱらった時にパブのメニューが書いてある看板を持って帰ってきてしまったと言う。朝になり酔いが醒めた彼はその大きな看板をどうしようと悩んでいたら、その彼女が「私に任せておいて!」と言って、まずはその看板をアパートの外の庭に置いて来いと指示した。それからそこのパブに電話して「なんか家のアパートの庭にお宅の看板があるのだけど。。。きっとどこかの酔っぱらいが持って来ちゃったに違いないわ。」と伝えた。パブの従業員は早速その看板を取りに来て、彼女にはお礼にとワインボトルを持って来てくれたそうだ。

なんともイギリス人っぽい話で笑えた。工事現場の標識は私が帰って来た時にはなくなってたけど、どうしたことだか。(苦笑)

Sunday, 16 January 2011

アフタヌーンティ

ロンドンともあと数週間でお別れなので、今日は○ンガムホテルでアフタヌーンティをしてきた。お紅茶専門家を交えての講習会も兼ねて、5つ星ホテルでということで期待して行った。
さすがにホテルは素敵で豪勢! 自分ではきっと泊まることのないようなホテルだ。


ゲストスピーカーの話が長く、紅茶は冷めていくは、サンドイッチも何も出てこないで一時間弱。主人公の先生のお話になる頃には皆聞き疲れていたし、待望のサンドイッチが出て来たので何も耳に入ってこなかった。フォアグラのサンドイッチだの、カルチエやブルガリのデザート(なんだかブランド名が入ってるの)と確かに豪華なんだけど、紅茶とフォアグラっていうのもね。。。

お紅茶もいまひとつだったし、サーバーが茶こしをMちゃんのカップの上に忘れて行っちゃったり、おかわりをすぐにつぎにきてくれなかったり、お茶の入れ方とか飲み方とかの講義もほぼなかったしと文句いっぱい。

ただ、我々の座ったテーブルはキョーレツに面白い人がいて、紅茶以外の話で超盛り上がり。主催者がテーブルに挨拶に来た時に「ロンドンに来て初めて紅茶を飲みました」とカナディアンアクセントの英語で平気で言っちゃったり。「よくぞ言えました!」とさすがの私も遠い目。日曜日でなければ、そのまま飲み会に行きたかったくらいのメンバーだった。「こんなフォアグラはいらないから、キュウリのふつーのサンドイッチが食べたい!」(安上がり)とか「この紅茶、薄くない?」(PG tips teaに慣れ過ぎ)とかわがまま放題。海外生活が15年以上になると皆こんなになってしまうのか?



左の写真はクラリッジでのアフタヌーンティで撮ったもの。ハープが奏でられ、お紅茶もサンドイッチも全然格が上であるよ。

Wednesday, 12 January 2011

56歳

アメリカで家族のような付き合いをしている友人の弟さんが12月27日に心不全で亡くなった。年明け直後に友人の従姉妹からこの bad news をSkypeのチャットで聞いた。まだ56歳だったのに! 30台後半から欝になり始め、ここ数年は歩くスペースもないくらいに家は荒れ果て、ウオッカのボトルがゴロゴロとしていたらしい。そんな彼を心配して私の友人は週に一度は必ず彼と会うようにしていたのだ。

今日やっと彼女からメールがきたけど、傷が癒えるには時間がかかりそう。今年彼女は還暦を迎えるので、東京で一緒にお祝いをすることになっている。その頃には少し落ち着いているといいな。