時差ぼけ辛いし、何が一番に感じたかって、
便座が冷たい!!
こちらはただいま、マイナス7℃。
雪が積もっています。
ウォシュレットが欲しいっす。
日本のトイレは進化したよね。
前に立てばフタが自動的に上がるし、立てば流れる。
温風や洗浄機能もバッチシ。
暗くても青い光で便器の中まで見れるのは何故か戸惑ったわ。
何のための光かと調べてみると
「夜中にトイレに行っても、眠気を覚ましすぎないやさしい明るさの照明。センサーが人を感知して、便器内と足元をほのりと照らす。」とさ。
日本を離れて、気がつけば今年で20年経過。どの国に自分が属するのか自分のidentityさえ「うやむや」になっている中年サラリーマン。母の80歳の誕生日を機に永久帰国を決意し、2月中旬に実行。思いっきり日本人なのに、トンチンカンな日本語を話し、周りに笑われています。「国鉄」と口走ってしまった時には同僚にドン引きされてしまいました。 さぁ、これから母国でうまく溶け込んでいけるのでしょうか?
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