RYEは小さな街で一時間もあれば観光が終わっちゃうよう。写真のような石畳で間違ってもヒールでは歩けない。リバティを思わせるようなしっくいの白壁が特徴的なテューダー朝様式の(傾いた)木造家屋がチラチラとあった。

日本を離れて、気がつけば今年で20年経過。どの国に自分が属するのか自分のidentityさえ「うやむや」になっている中年サラリーマン。母の80歳の誕生日を機に永久帰国を決意し、2月中旬に実行。思いっきり日本人なのに、トンチンカンな日本語を話し、周りに笑われています。「国鉄」と口走ってしまった時には同僚にドン引きされてしまいました。 さぁ、これから母国でうまく溶け込んでいけるのでしょうか?
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